原因は他にあった!出張ベルト交換【練馬区】
まだまだ暑い東京です。
今回の案件はベルトが切れたとのご依頼です。
練馬区ですが、練馬区は一番最後に東京23区入りした、埼玉に属していたのが長い地域だったんですね。
それだけにまだまだ開拓地があり、畑なども残しつつ、おもしろい町並みになっています。
梨農園があったかと思えば、都心さながらのCAFEがあったりとか、商売をするにはおもしろいエリアかも知れません。
さて、そんなエリアからの案件ですが、さすがに駅から遠い地域も多く、コンパクトシティとは言えません。
まだまだ原付バイクが必須な地域も多く存在し、バイク台数も多いエリアでもあります。
ながーい距離を走るという方も少なくなく、ベルト痛みも多い案件になります。
駆動系をバラしてみれば、あれ?ベルトは切れてない。
なのに加速しない。
これは、加速しないのはベルトが原因ではないようですね。
とは言え、かなりの経たり具合だったので、ついで交換をしました。
なんというか、ドライブベルトのゴムが、樹脂のように固くなり、少し圧力をかけると、すぐにひび割れしてしまうような感じです。
ベルトの確認方法として、上記の画像のように少し絞ってみるとわかります。
こうしてひび割れが起こってしまうようなら、即交換です。
翌日には切れてもおかしくない状態なので。
さて、あとはひととおり駆動内部の掃除をして、閉じることにします。
しかし、加速をしないほど吹けないエンジン不調となると、マフラー詰まりか、キャブのスロージェットの不具合です。
そこでその辺りに絞りこんでチェックしてみると、エアエレメントがぼっそぼそになってキャブ入り口に詰まっていたことが判明。
それを取り除いたらすんなり走り出し、先程のベルト交換と相まって、イイ加速感になりました!と試乗テストの結果です。
ちょっと今回は複合技だったので、規定料金というわけには行かず、残念でしたが、なによりバイクが走れるようになったので、お客様も満足のようです。


