ビーノ4の燃料ポンプがダメになったケース【江戸川区大杉】
中身のことは疎い、興味がない、と言われるユーザーがひじょうに多いのですが、知らないままでは世界が広がりませんし、何よりもったいないです。
どうしてエンジン不動になったか?を少しだけ知り、自分の頭の中でイメージして考えてみることも、長い長い人生の糧になるのではないかと思っています。
そうした中身を知ると、イメージ力が付き、その能力というのは、どんな仕事でも活用できることだからです。
原付屋は、そんな原因を知って頂きたいという気持ちと、イメージ力を持った活用をして頂きたいという想いで、なるべく修理過程をご説明することにしております。
燃料タンクを分解中
交換した燃料ポンプ
ガソリンを入れるガソリンタンク。
その裏側なんて見たことのある方はまれでしょう。
でも、そんなところまで知ると、不慮のトラブル時にイメージ付けた予想ができるようになり、伝える能力が増します。
今回は、タンクの下に装着されている燃料を送る装置が故障したケースですが、これが純正新品パーツが高い!
おいそれ交換するとお客様の負担が大きくなります。
そこで、独自ルートで入手できる廃棄車両をあえて買ってしまったりします。
その車両から、タンクを取り外し、この燃料ポンプだけを使います。
あくまで廃棄車両が見つかりやすいというメジャーな車種ならば の話しですが、こうして工夫した修理術を使うことで、お客様の負担を減らすとともに、原付屋にとっても大金をメーカーに落とすことなく、円滑なコストコントロールが取れます。
大手メーカーにお金を落としても、自分には絶対に戻って来ない。
この法則を必ず覚えておいて下さい。


